フコイダンAFプレミアムお試しセット
30ml×2本入り 2,980円
コイダンは決して安い商品ではありません。 ですから、一番納得できる商品を選びたいですよね。 お客様から、よく「どの製品を選んだらいいのか分からない」とお悩みのお電話をいただくことが多々あります。 いま、たくさんのフコイダン商品がでまわっています。 どの商品も、いろんなメリットとデメリットがあり、どこを重視して選べばいいのか分かりにくいですよね。 |
よく売られているフコイダンは次のようにわかれます。 → 原材料が「もずく」「昆布」「メカブ」「わかめ」など → 製造法が「低分子」「高分子」「両分子」「ナノカプセル」 そこで、これらのフコイダン製品の中から、それぞれの違いと失敗しないフコイダン選びのポイントについてまとめてみました。 |
フコイダンの原材料は何がいい? |
フコイダン商品によく使われている原材料は次のとおりです。 ・こんぶ ・もずく ・メカブ ・ワカメ ・ガニアシ など フコイダンは海藻にふくまれる「ぬるぬる成分」です。 そのなかでも一番フコイダンを多くふくんでいるのが「もずく」です。 フコイダンを選ぶときは原材料に「もずく」が使われているものを選びたいものです。 1位 沖縄もずく 2位 ワカメ メカブ 3位 こんぶ また、その製品にフコイダンがどのくらい配合・含有されているのかをきちんとチェックしましょう。公表していなかったり、第三者機関で調べずに「自社調べ」としているメーカーもあるので要注意です。 |
Q.フコキサンチンとはなんですか? |
「フコキサンチン」とは昆布・ひじき・ワカメなどの褐藻類のみに微量にふくまれるカロテノイド(色素)の一種です。 最近注目の健康成分です。 フコキサンチンがふくまれているかどうかもフコイダン選びのポイントです。 |
Q.高分子がいいのか?低分子がいいのか?製造法は? |
フコイダン商品によく使われている製造法は次のとおりです。 ・高分子 ・低分子 ・両分子 ・ナノカプセル これらのおもな特徴は次のとおりです。決して安いものではないので慎重に選びたいですね。 ・高分子フコイダン フコイダンはもともと高分子多糖類です。フコイダンをもずくなどから抽出し、商品化したのがこの高分子フコイダンです。 高分子フコイダンは、フコイダンのもつ構造をそのままの形で保っているため、本来のフコイダンパワーが発揮できるというメリットがあります。 ただし、分子サイズが大きいため吸収面が懸念されます。 ・低分子フコイダン もともと高分子サイズのフコイダンを、商品を作る過程で分子量を500まで小さくし、腸からの吸収性を高めているのが「低分子フコイダン」です。 とにかく小さくすることにこだわったというわけです。分子サイズが小さいため、吸収率は格段に上がりました。 ただ、低分子フコイダンはフコイダンそのものの構造を壊してしまっている可能性が高く、そのパワーを発揮するのが難しい部分もあると指摘する声もあります。 ・両分子フコイダン 高分子フコイダンと低分子フコイダンの両方を入れて商品化したのが両分子フコイダンです。 一見、いいとこどりのように見えますが、高分子のままでは吸収されにくい、低分子では構造が壊れているというリスクを考えると心配な部分が残ります。 ・ナノカプセル化フコイダン 特許技術でフコイダンを高分子の状態でナノカプセル化した商品です。 高分子の状態(フコイダンの構造を保った状態)のまま、ナノサイズ(10億分の1メートル)まで小さくし、吸収率をあげています。 弊社でもこのナノカプセル化フコイダンを販売していましたが、ナノカプセル化製法を使う上で、どうしてもフコイダン自体の配合量を一定量以上増やすことができない、という問題がありました。 |
Q.安全性は? |
商品に添加物が入っているのは論外です。 健康のためには(とくにはじめのうちは)毎日飲んだり、たくさんの量を飲む人もいるでしょう。 成分が安全なこと、保存料や着色料が無添加なこと、それを公の機関できちんと証明されていることなど安全に関することもきちんと確認しておきたいポイントです。 弊社の全商品は、日本食品分析センターなど公の機関で成分検査はもちろん、ヒ素、重金属なども厳密にチェックし、安心してお飲みいただける商品です。 |
30ml×2本入り 2,980円
900ml×2本入り 59,400円
液体1セット+カプセル1箱
110,850円
1箱90粒入り 55,400円
日本食品分析センターで検査を重ねて安全性と成分が本当に含まれているかどうかを確認しています。 |
合成着色料、香料、保存料無添加です。 |
フコキサンチン、アスコフィランなどの原料も天然成分でできています。 |
ISO認定工場で作っているので世界基準で安全です。 |
重金属、ヒ素、放射性物質などの有害物質が含まれていません。 |
糖が気になる方にも安心の甘味料(体に残らないもの)を使っています。もちろん、体に安全です。 |