フコイダンの種類について詳しくご紹介します。

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フコイダンの種類

フコイダンのタイプいろいろ

フコイダンは、現在いろいろなタイプのものが販売されており、どれも同じではありません。
たくさんある商品を大きく分けると次のように分けられます。

<製造法>低分子・高分子・両分子・ナノカプセル
<原材料>モズク・コンブ・メカブ・ワカメ

原材料に使われる海藻は、モズクが一番フコイダン含有量が多いといわれています。なかでも、オキナワモズクは高品質で含有量も多いことで注目されています。

製造法は、それぞれにメリット・デメリットがあり、どこを重視してフコイダンを選ぶかが重要なポイントとなります。

たとえば低分子タイプのフコイダンは、もともと高分子サイズのフコイダンの構造をバラバラにし、吸収力を高めた製法ですが、吸収力が高くなった分、フコイダンの本来のパワーが発揮されにくいというデメリットを持っています。
反対に、高分子タイプのフコイダンは、低分子と比べると吸収力は劣りますが、本来のパワーを発揮しやすいため、吸収力についてはフコイダンの配合量でカバーすることができます。

ナノカプセル化フコイダンは、高分子フコイダンを特殊技術によってナノカプセルに詰める手法ですが、吸収力はアップするものの、フコイダン配合量を一定量以上増やせないという難点がありました。
両分子フコイダンは、低分子と高分子のメリット・デメリットどちらも併せ持ってしまうため、万全な製品とはいえないでしょう。

このように、それぞれの製品のメリット、デメリットを知った上で、製品を選ぶことが大切です。

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